ISBN:4125009244 太田忠司 中央公論新社 2005/12 ¥945
 
帰途、これを読んだ。
おれ的には、この展開は卑怯だと思うが。
 
 
  
合宿終了。
もちろん課題は多々あるが、生徒たちの様子を見ていて「思ったよりはよくやっているな」と思った。
特に食事の時のあいさつと配膳の準備は良くやっていた。
 
午後には帰宅。

コメント

愁
2006年7月31日1:01

付いて行って帰ろーかなとか思ってたらセンセー行方不明になちゃって、他のセンセーに尋ねても知らないって言われましたよ。あの時はどこ行っちゃったんですか?

せきね(仮名)
せきね(仮名)
2006年7月31日7:48

混んでいるバスからはとっとと降りるのがマナーだろうと思ったから、かなり素早く降車した。それから不参加の子たちに土産になりそうなものがないなあ、と思いつつホームに行ったらちょうど快速(?)電車が来たので乗った。
多分、駅周辺には10分もいなかったと思う。

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