過去日記の書評に、コメントをもらった。
ttp://diarynote.jp/d/37715/20060227.html
しばらく文面に書かれていることを理解しようと考えたのだが、わたしにはよく理解できなかった。
きっと、指摘のとおりに勉強が足りないのだろう。
そもそも、面識のある人かどうかハンドルからも判断できなかったので、どういうお返事を書けばより納得いく会話ができるかさえもわからない。
うーむ。
せっかくコメントを寄せてくださったのだから、より有意義な形にしたいんだけどな。
教育について語る、ってすごく大切なことだから。
けっきょく、たいしたお返事が書けなかった。
webって、難しい。
ttp://diarynote.jp/d/37715/20060227.html
『そういう中で、どれだけ「良いもの」を目指していくか』ですか。
うむ、文科省の「よりよく」とあまり変わらない様な。
でも、義務教育の教師があまりにも勉強をしない(する暇が無いサービス業だということは理由にならん)事も問題である気がする。教師は教師以前に社会人として普通であることを所望したい。未だに、エビングハウスやピアジェ的発想では・・・・遅れすぎ。しかも、恵まれている環境なのに、被害妄想が強すぎ。
学ぶことが嫌いな人が、学ぶ資質・能力を育てることが・・・できるの?
「授業やだな」と思う生徒がいて=買いたくない客にどう買わせるか
「かったるいな」と思う教員がいて=適当に売れないかなという社員が居て
「勉強はお任せ」と思う保護者がいて=製品は何でも万能と思う客が居て
教師は生きていけるが、サラリーマンは首。そういう現実ですな。
「教師もサラリーマン化しているものですから」(校長)
「サラリーマンは明日、首になる。北海道へ転勤。それが、あたりまえ。教師とサラリーマンを一緒にするとは、失礼である」(保護者)
うむ、一票。
社会の中で、生きられる力を育むためには、教師が実社会を知らないと難しいですね。
全国の小中学校の授業を見て思うのは、スタイルよりスタンス。教え方にはいろいろなスタイルがあるけれど・・・・。
「あの先生熱心でいい人だよね」
「うん、だから最後まで説明を聞いてあげないとって思っちゃう」
「そうそう」
「聞いてあげないとかわいそうだよね」
by生徒・実話です
指導時間=学習時間では無いのですね。
この書評を書いている人も、独立変数と流動変数をごっちゃにしているところが、先生・・・なんでしょうか?。
さびしいですね。 (4月19日1時9分 私はアホ)
しばらく文面に書かれていることを理解しようと考えたのだが、わたしにはよく理解できなかった。
きっと、指摘のとおりに勉強が足りないのだろう。
そもそも、面識のある人かどうかハンドルからも判断できなかったので、どういうお返事を書けばより納得いく会話ができるかさえもわからない。
うーむ。
せっかくコメントを寄せてくださったのだから、より有意義な形にしたいんだけどな。
教育について語る、ってすごく大切なことだから。
けっきょく、たいしたお返事が書けなかった。
重複していたようなので、1個書き込みを消しました。
えーと、わたしのことを知っている方かどうかわからないですが、ともかくもわたしが書いたことへのご指摘をいただいていることへまずは感謝を。
ありがたいのでよく考えてみます。
それにしてもハンドルがせつないです……
もっといいお名前がありそうですが(^^;;
webって、難しい。
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