不覚ふたつ。

　問題を作成し終えた試験前ほど、優雅でノーブルな気持ちになれる時はない。←小市民

　昨晩に、今日やることがなかったので遊ぶことを決意。
　だがひさびさに遊ぼうとしたので遊びに行く "つて" がないのを思い知る(泣)

　で、テーブルトークをやるバインさんと急遽連絡を取って、埼玉まで見に行くことに決定。
　なぜ見に行くだけなのかというと、ストーリーのつながりが判らないってことと、そもそもGURPSのルールを知らないってこと。ルールくらい知っていれば、NPCをひとりくらい借り受けて混じってみようかな、とも思ったけど。

　ボクは "D&D" と "ソードワールド" と "ワースブレイド" しか知らん。←古いって
　
　6人とバインさんで、場所の閉まる時間ぎりぎりまで遊んでいたね。おもしろそうだった。なんかいきなり袋詰めとかいう意外な展開だったけど(w

　そのうち、バインさんにデッキを借り、名人さんに相手をしてもらってM;tGを。
　んー。白の命令で出てくる兵士軍団は、どうしたらしのぐことができますか？
　・・・黒命令のサイクリング？

　解散後、バインさんと中華料理屋で夕食。


　不覚そのいち。
　ナマにょろすけ君と初めて会ったのに、あいさつも、面と向かっての話をしなかったこと。
　いろいろ話そうと思ったことはあったのだけど、ずっとテーブルトークやってたし、ボクが気付く前にご帰宅だったし。
　ま、それにしてもあいさつ無しはねぇな。
　ボクとても反省。
　すまぬぅ。


　不覚そのに。
　バインさんと酒盛りをしつつ語り合わなかったこと。
　好きなペースで酒飲みつつ語り合った方がおもしろいっていうのは、みやけんさんや如雲斎に教わった大人のコミュニケーション方法。忘れていたゼ。