今日の日記
2003年8月15日「だいありぃのーと」に来る前にも、日記を書いてました。こそこそとやってました。
いつからなのかな、と思ってたどっていくと、どうやら中学生の時にも落書き帳で遊んでいた記憶があるから、もうかなりの年数になるらしい。
で、最近になってひどく迷ったんだよね。
こんなンで良いのかな、って。
もともと後ろ向きの性格だったとは思うけれど、ここのところ1、2か月が特にヒドかった。
愚痴ばかりで。
非建設的で。
誰だって、より良く生きようとすれば悩むのは当たり前。
うまくいかない日々に気が滅入るのは当たり前。
自己弁護をすればこうなる。
だけどね。
「自分が不幸の中心にいるふりをしていて、そんなに楽しいか?」って思ったんだよね。
「自分の苦しみは誰にも判らない」
「誰も自分のことを助けてくれない」
・・・・・・それって、普通じゃん。
自分のことは自分でできるようになるのが大人じゃないか?
投票権を持つのは20歳。
結婚できるのは男18歳、女16歳。
普通自動車の免許は18歳。
義務教育は15歳。
バスや電車での区切りは13歳になる年から。
「イチローはね、プロ野球選手として具体的にどうなっていくか、目標を小学6年の時にはきちんと持っていたんだよ。そしてそれを作文にして残していたんだよ」
こう、生徒たちに話したときがあった。
その自分が書いているweb日記は、どうして愚痴ばかりなの?
「では、代案を」
ボクが勉強させてもらっているサークルで、より良い授業を展開するために、先生たちが必死になって授業の組み立てを考えている。
それを見ている自分が書いたweb日記は、どうして非建設的なの?
全然、自分の姿勢に還元できていないじゃないか。
ひどく恥ずかしくなって、web日記を削ってしまった。
あの入江さんの単行本『POPOI』を読んで、自分が日記に書いた人たちに、万が一にでも迷惑が及んでもいけないな、という理由もあった。
そしたらね。
やめよう、と思ったとたんに生活がつまらなくなってしまったんですわ(w
・・・どうやら日記ネタを探す必要がなくなって、日常に対する興味を失ってしまったらしい。
なので日記再開。
ただ、「誰が見てもいい」と思えるようなものにしようと思ったので、ココへお引っ越し。
というわけで、今回書き始めたこの日記の目標は、「隠さなくていいようなことを書く」「自己憐憫に落ち込まないようにする」のふたつなのです。
いつまた迷路に入るか判らないけれど、
いつからなのかな、と思ってたどっていくと、どうやら中学生の時にも落書き帳で遊んでいた記憶があるから、もうかなりの年数になるらしい。
で、最近になってひどく迷ったんだよね。
こんなンで良いのかな、って。
もともと後ろ向きの性格だったとは思うけれど、ここのところ1、2か月が特にヒドかった。
愚痴ばかりで。
非建設的で。
誰だって、より良く生きようとすれば悩むのは当たり前。
うまくいかない日々に気が滅入るのは当たり前。
自己弁護をすればこうなる。
だけどね。
「自分が不幸の中心にいるふりをしていて、そんなに楽しいか?」って思ったんだよね。
「自分の苦しみは誰にも判らない」
「誰も自分のことを助けてくれない」
・・・・・・それって、普通じゃん。
自分のことは自分でできるようになるのが大人じゃないか?
投票権を持つのは20歳。
結婚できるのは男18歳、女16歳。
普通自動車の免許は18歳。
義務教育は15歳。
バスや電車での区切りは13歳になる年から。
「イチローはね、プロ野球選手として具体的にどうなっていくか、目標を小学6年の時にはきちんと持っていたんだよ。そしてそれを作文にして残していたんだよ」
こう、生徒たちに話したときがあった。
その自分が書いているweb日記は、どうして愚痴ばかりなの?
「では、代案を」
ボクが勉強させてもらっているサークルで、より良い授業を展開するために、先生たちが必死になって授業の組み立てを考えている。
それを見ている自分が書いたweb日記は、どうして非建設的なの?
全然、自分の姿勢に還元できていないじゃないか。
ひどく恥ずかしくなって、web日記を削ってしまった。
あの入江さんの単行本『POPOI』を読んで、自分が日記に書いた人たちに、万が一にでも迷惑が及んでもいけないな、という理由もあった。
そしたらね。
やめよう、と思ったとたんに生活がつまらなくなってしまったんですわ(w
・・・どうやら日記ネタを探す必要がなくなって、日常に対する興味を失ってしまったらしい。
なので日記再開。
ただ、「誰が見てもいい」と思えるようなものにしようと思ったので、ココへお引っ越し。
というわけで、今回書き始めたこの日記の目標は、「隠さなくていいようなことを書く」「自己憐憫に落ち込まないようにする」のふたつなのです。
いつまた迷路に入るか判らないけれど、
コメント